Company
沿革
1966年(昭和41年)6月 | 立石電機(現オムロン株式会社)総合商品のアフターサービスを主業務とするため、東京・大阪にサービスセンタを開設(当社の創業時期とする) |
1970年(昭和45年)7月 | 立石電機情報システム事業部のシステム製品機器の据付、メンテナンス作業、技術指導などを行なうため、立石技術サービス株式会社として立石電機より分離独立、ネオプロデューサーとして設立 ・資本金500万円 |
1972年(昭和47年)4月 | 資本金を1,000万円に増資 |
1973年(昭和48年)11月 | 資本金を3,000万円に増資 |
1974年(昭和49年)4月 | 本社を東京都港区南青山に移転 |
1975年(昭和50年)11月 | 北海道地区に北海道立石技術サービス株式会社(現オムロンフィールドエンジニアリング北海道株式会社)、九州地区に九州立石技術サービス株式会社(後のオムロンフィールドエンジニアリング九州株式会社)を設立 |
1976年(昭和51年)10月 | 資本金を6,000万円に増資 |
1978年(昭和53年)10月 | 資本金を9,000万円に増資 |
1989年(平成元年)4月 | 資本金を3億6,000万円に増資 |
1990年(平成2年)1月 | オムロン フィールドエンジニアリング株式会社に社名変更 |
1993年(平成5年)10月 | 専門研究所 ヒューマンテクニケーションセンタ開設 |
1997年(平成9年)4月 | 株式会社ザ・サウザンドを吸収合併 |
1997年(平成9年)9月 | 本社を東京都渋谷区恵比寿に移転 |
1998年(平成10年)9月 | ISO9001認証取得 |
2002年(平成14年)9月 | ISO14001認証取得 |
2005年(平成17年)12月 | 株式会社エフ・エー・テクノからの検査装置事業譲り受け |
2006年(平成18年)6月 | 近畿フィールドエンジニアリング株式会社を株式追加取得により100%子会社化 |
2010年(平成22年)6月 | 本社を東京都目黒区三田に移転 |
2012年(平成24年)4月 | オムロンテクノカルト株式会社を吸収合併 |
2013年(平成25年)12月 | ISO27001認証取得 |
2014年(平成26年)5月 | オムロンティー・エー・エス株式会社を吸収合併 |
2018年(平成30年)4月 | オムロン フィールドエンジニアリング九州株式会社を吸収合併 |